蓄膿症による口臭はなぜ発生するの?予防は可能なの?

鼻の病気にはぜひ注意しましょう。蓄膿症の場合は口臭に繋がる可能性があります。

蓄膿症とはどんな病気なのか具体的な原因から主な対策方法について一通りご紹介しています。

また口臭との関係やどんな症状になるのか?なども知っておくと蓄膿症対策にも良いと思います。

鼻の病気である蓄膿症が口臭を悪化させることをご存知でしょうか。

なぜ蓄膿症で口臭が強くなるのか、予防することは可能なのかについて詳しく見ていきましょう。

蓄膿症は副鼻腔が炎症を起こしたり、膿がたまったりする病気です。

風邪や花粉症をきっかけに発症することが多く、3か月以上も症状が続くこともあります。

常に鼻が詰まった不快感が続き、膿が顔面を圧迫することで痛みを感じる人も少なくありません。

蓄膿症で口臭が発生する理由は、鼻の周囲にある骨の空洞にたまった膿が悪臭を放つからです。

鼻の奥と喉は繋がっているためニオイが口臭となって出てきますが、自分では気づかないことも多いそうです。

完治するまでは膿がずっと残っている状態となるので、口腔内をケアしても口臭の軽減は難しいでしょう。

鼻の詰まりが原因で口呼吸に変わることで口内が乾燥し、口臭が悪化することもあります。

予防策としては蓄膿症を治すことが大事なので、早めに医師の診察を受けましょう。

風邪やアレルギー性鼻炎の症状が長引く、不快感が続く時には蓄膿症を疑った方が良いかもしれません。

自宅でできる鼻うがいの方法を医師に教わっておくと蓄膿症の予防もできます。

また、口呼吸による乾燥を防ぐためにはマスクの着用もお勧めです。

蓄膿症の症状も辛いですが、自分で気づかないうちに口臭が悪化するのも心配です。

完治には時間がかかりますが根気強く通院し、しっかり治さないと再発しやすくなるので注意してください。

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