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さまざまな原因によって引き起こされる口臭ですが、栄養素の不足でも発生してしまうことがあります。

現代は飽食の時代とも言われ、飢餓という言葉は無縁になっている一方で、加工食品やジャンクフードを摂取する機会も増えているので、摂取している栄養素が単一化されているのが現状です。

これは新型栄養失調と呼ばれる状態で、炭水化物が異常に多かったり、糖分を過剰に摂取していることが多く、反面健康に必要な必須栄養素が不足しています。

必須栄養素が不足すると、唾液の分泌量が低下したり質が悪くなって正常に働かなくなるため、口臭が引き起こされてしまうのです。

必須栄養素というのは、20種類のミネラルと18種類のビタミン、さらに8種類のアミノ酸になりますが、本来であれば毎日の食事でこれらの栄養素を補うのが理想的です。

ですが、必須栄養素が含まれた食事は手間暇もお金もかかってしまうので、口臭対策としては現実的と言えないでしょう。

体内環境や腸内環境を整えて口臭の予防や改善をするには、まずは不足しがちなビタミン・ミネラル・タンパク質を摂取するように心がけることから始めてください。

もし、虫歯や歯周病などで口臭が起きている場合は、糖質を制限すると同時に、アミノ酸とビタミンCを積極的に摂るようにしましょう。

またカルシウムは健康な歯に欠かせないものなので、牛乳や乳製品など食生活に取り入れやすい食品を利用して強化することも重要です。

口臭のために一日に必要な栄養素はいろいろありますが、どれか一つではなくバランスよく摂取することが、口臭が出やすい状態を改善するポイントになります。

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