さまざまな病気による口臭について・治療すれば口臭は治る?

口臭は治療することで治るのでしょうか?

いくつかの種類に分けられる口臭ですが、病的口臭と呼ばれるタイプの口臭にはどんな治療が効果的なのかを詳しく解説しています。

糖尿病のほかさまざまな内臓トラブルによる病気も口臭に関係しますのでしっかり対策をしてください。

口臭はいくつかの種類に分けられますが病気が原因の場合は、病的口臭と呼ばれます。

ほとんどの原因が口腔内にありますが、それ以外の病気で口臭が強くなることもあります。

病的口臭で最も多い原因は虫歯や歯周病、歯石や舌苔などに繁殖する雑菌によるものです。

歯医者で適切な治療を受け、口腔内を清潔に保つことで改善される口臭とも言えます。

虫歯がなくても歯石除去や検診などで定期的に歯医者に通うことで、こうした病的口臭の予防も可能です。

口内トラブル以外の病気では、消化器系や呼吸器系の病気も口臭の原因となります。

消化不良は食べ物が体内に長くとどまることになり、悪臭を発生させるため口臭が強くなります。

喉や鼻は口と繋がっているため、蓄膿症や咽頭炎による炎症も口臭を悪化させる原因の一つです。

鼻やのどの違和感、痛みが長引いている時には早めに医師の診察を受けましょう。

糖尿病による口臭は他の病的口臭と違い、甘酸っぱい独特のニオイが発生します。

一般的な口臭は卵や玉ねぎの腐った強烈なニオイですが、糖尿病の場合は少し異なります。

治療を続ければ口臭の改善は期待できますが、同時に歯周病にもかかりやすくなっているため注意が必要です。

歯磨きやうがいをしても嫌なニオイがいつまでも残っている時は、食品由来ではなく病的口臭を疑った方が良いかもしれません。

根本的な病気治療が口臭軽減のためには欠かせないことなので、早めに病院で診察を受けることが大事です。

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